「天国の階段」

その名のドラマを見て思ったこと。
そのドラマは親の再婚により、それまで手にしてきたモノを全て奪われる女の子の話。
まだ途中までしかみてないが、入れ替わりの人生の中にあるエネルギーの移動をぼんやり眺めていた。

劇中の奪う役の女優の表情は、常に緊張を強いられ、怯えるような表情をしているのが印象に残る。
一方奪われる役の女優の表情は、まっすぐに前を向いた目の先にある怒りと憂いと哀れみの表情が印象に残る。

終わってみないとわからないけど人生の中の一時を切り取ったとき、確かに奪った側には幸せが訪れるかもしれない。
しかし苦悩し、嘘に嘘を重ね、愛する人から正当な評価を得ることもなく、虚像を作り上げて行く様子には怒りを超えて人としての悲しささえも見えてくるから不思議。


得られる一瞬の快楽と、積み重ねることの喜び。
どちらに価値を求めるかはその人次第。
これからのドラマの展開が恐ろしくも楽しみである。

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